平成27年(2015) 【問49】土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 2025 8/18 我が国の低地は、ここ数千年の間に形成され、湿地や旧河道であった若い軟弱な地盤の地域がほとんどである。 臨海部の低地は、洪水、高潮、地震による津波などの災害が多く、住宅地として利用するには、十分な防災対策と注意が必要である。 台地上の池沼を埋め立てた地盤は、液状化に対して安全である。 都市周辺の丘陵や山麓に広がった住宅地は、土砂災害が起こる場合があり、注意する必要がある。 答え 3 平成27年(2015) 【問48】次の記述のうち、正しいものはどれか。 【問50】建物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。