平成28年(2016) 【問18】建築基準法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 2025 8/18 防火地域にある建築物で、外壁が耐火構造のものについては、その外壁を隣地境界線に接して設けることができる。 高さ30mの建築物には、原則として非常用の昇降機を設けなければならない。 準防火地域内においては、延べ面積が2,000m²の共同住宅は準耐火建築物としなければならない。 延べ面積が1,000m²を超える耐火建築物は、防火上有効な構造の防火壁によって有効に区画し、かつ、各区画の床面積の合計をそれぞれ1,000m²以内としなければならない。 答え 1 平成28年(2016) 【問17】都市計画法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、この問において「都道府県知事」とは、地方自治法に基づく指定都市、中核市及び施行時特例市にあってはその長をいうものとする。 【問19】建築基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。