平成29年(2017) 【問14】不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。 2025 8/18 建物の名称があるときは、その名称も当該建物の表示に関する登記の登記事項となる。 地上権の設定の登記をする場合において、地上権の存続期間の定めがあるときは、その定めも登記事項となる。 賃借権の設定の登記をする場合において、敷金があるときであっても、その旨は登記事項とならない。 事業用定期借地権として借地借家法第23条第1項の定めのある賃借権の設定の登記をする場合、その定めも登記事項となる。 答え 3 平成29年(2017) 【問13】建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 【問15】農地に関する次の記述のうち、農地法(以下この間において「法」という。)の規定によれば、正しいものはどれか。