令和2年(2020)12月 【問50】建築物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 2025 8/17 基礎は、硬質の支持地盤に設置するとともに、上部構造とも堅固に緊結する必要がある。 木造建物を耐震、耐風的な構造にするためには、できるだけ建物の形態を単純にすることが適切である。 鉄骨造は、不燃構造であり、靭じん性が大きいことから、鋼材の防錆せい処理を行う必要はない。 近年、コンクリートと鉄筋の強度が向上しており、鉄筋コンクリート造の超高層共同住宅建物もみられる。 答え 3 令和2年(2020)12月 【問49】土地に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。 【問1】Aが購入した甲土地が他の土地に囲まれて公道に通じない土地であった場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。