令和2年(2020)12月 【問10】不動産の共有に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。 2025 8/17 共有物の各共有者の持分が不明な場合、持分は平等と推定される。 各共有者は、他の共有者の同意を得なければ、共有物に変更を加えることができない。 共有物の保存行為については、各共有者が単独ですることができる。 共有者の一人が死亡して相続人がないときは、その持分は国庫に帰属する。 答え 4 令和2年(2020)12月 【問9】地役権に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 【問11】次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。