【問15】都市計画法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1.  地区計画については、都市計画に、当該地区計画の目標を定めるよう努めるものとされている。
  2.  地区計画については、都市計画に、区域の面積を定めるよう努めるものとされている。
  3.  地区整備計画においては、市街化区域と市街化調整区域との区分の決定の有無を定めることができる。
  4.  地区整備計画においては、建築物の建蔽率の最高限度を定めることができる。
答え

 3

 

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